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2012年1月20日金曜日

チェロの入り口に立つ

(よ)です。

こんなブログばかり書いていると
仕事をまったくしていないんじゃないかと
あらぬ疑いをまねくやもしれませんが。


しかし。


わたくし。


なんとチェロを体験してきました!!!!













(体験中の写真は残念ながら無我夢中で撮れず)


みなさま、チェロにどのような印象をお持ちでしょうか?
セロひきのゴーシュ?
でかい楽器?
そもそも印象がない?
そうでしょう、そうでしょう。
なんでも人の声に一番近い楽器と言われているのだそうですよ。

その憧れの的チェロを触りに♥
イムズの島村楽器の音楽教室に行ってきました

ピアノやクラリネットはやったことありますが
弦楽器はまったくの未経験。
チェロの構え方から、ヨチヨチと教わりました。
左手での弦を押さえてみたり、弓で弾いてみたり。
ヨチヨチ。
そして30分の体験レッスンで
かの名曲、バッハの「無伴奏チェロ組曲第1番」の最初の4小節を
ヨチヨチ。
弾けたー!
楽しー!!

さ!あとはちゃんと習えるかどうか考えよー。
うーん、チェロ30万かー、うーん、うーん、うーん。

まぁ、お金のことは考えていても解決しないので、
最後に件の「無伴奏チェロ組曲第1番」を
この方の演奏でお楽しみください♥
ちゃお

2011年12月27日火曜日

年末、音楽♬

(よ)です。
年末は音楽が盛んですね!!
この12月に行った、ふたつのイベントについて。

12月17日 福岡大忘年会

















山本宇一さんらが(おそらく)主催で
大人のクラブイベントか・い・さ・い!

わーい、ひさしぶりの夜遊び!!
なんて浮かれて出陣したのですが、
この日は目からウロコでした。
これまでも、仕事柄取材に行くことは多かったのですが
いままでクラブで流れる音楽の機微までは考えたことがありませんでしたし
ぶっちゃけDJって、何をどう操作してんだろ?と理解はいまでもしていないんですが

なるほど!
人によって
こんなに違った音楽を奏でて
こんなに踊りだしたくなるような
ふうに
できるんだ!
と当たり前のことを体で分からされた次第。

ちなみにいっちばんシビれたのは
デザイナーの信國太志さんの、
たたずまいとDJぷり。
ご本人はいまテイラーとしても活躍中だけあって
ピシリと本当にかっこよくスーツを着こなしています。
それなのに、奏でる音楽は、漢!
思わずヘッドバンギングしたくなるような
ロックな選曲。
写真は、(わかんないけど)その信國太志さん。
とっても端正な服作りをされる方で、
実は何着か持っているんですが
さらにファンになってしまいました!!!!


12月23日 500人のゴスペル大作戦















リバーウォーク北九州にて
なんと500人もの一般市民の方が参加しての
ど迫力大!ゴスペルです。
老若男女、経験のある人もない人も
みんな何度も集まって練習して、この日を迎えます。
実はお仕事で
このゴスペルの指導に携わっている先生に取材をする機会があり
「ぜひ参加したーい」と思っていたのですが
なかなか練習に行くこと叶わず
せめて本番を体感しようとでかけました。

みんな楽しそう!
本格的な歌と、思わず一緒に体が動きだしそうな振付けまで
座っているのがもったいないくらい
みんなにっこにこで歌っていて
ほんとうにほんとうにステキなイベント。
先生も
「初心者には難しい歌が多いハズなんだけど、みんな楽しそうについてくるんですよね」
とおっしゃってました。

YouTubeも貼っときますから
ぜひ見て!






やっぱり音楽って、楽しいな!
と感じた2011年年の暮れ。

2011年12月19日月曜日

グレン・グールド漬け

師走のあわただしい中、こんにちは!
(よ)です。

最近クラシックの話ばかりしていますが
今日もです!ご勘弁を!

先日KBCシネマにて
グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独」を見ました。


バッハの「ゴルトベルグ変奏曲」などを斬新な解釈をし、
グールド以外ではあり得ないような演奏法を貫いた人。

天才ならではのエキセントリックなエピソードが満載で
夏でも手袋を手放さない
極端に低い椅子で演奏する
何十年も愛用の椅子を、どこにでも持ち歩いた
などなど、いろんなうわさに取り巻かれて、
どんな人だったのかにうまく迫れない人。

そのグールドを
生前の豊富な映像と周りの人の証言によって、
すこうしだけ、どんなことを思っていたのかを
類推する映画でした。

本当に魅力的な音と人で、
特に若い頃の映像を見ていたら、
「そりゃこんな人、好きにならずにはいられないなぁ」と
しみじみ。
クラシックを普段聞かない人ほど、
この人の演奏には魅了されるんじゃないかなぁ。
ので、YouTube貼っておきます






タイムリーに、最近読んだ本にグレングールドの話題がでていました





















これです。
その名の通りの本の第1回目の対談で、
グレングールドの話題がたっぷり。
小澤征爾の師匠バーンスタインと、グールドが共演する際、
バーンスタインが
「この曲の解釈は私の解釈ではなく、グールドの解釈によるものです」
と異例の前置きをして始めたという演奏会。
グールドの解釈に全く納得できないまま始まったベートーベン。
その場に小澤征爾さんもいたというのです。
映画の中でもひときわ印象に残るこのシーンの、
裏側が見えてきます。

それにしても、この本も、本当に面白かったなぁ。
当然ですが
村上春樹は言葉の人で
小澤征爾は音楽の人なんだということが
よくわかります。
その2人が音楽をきちんと説明しようという目的に向かって
得意をいかしあったって感じのエキサイティングな本でした。

それにしてもグールド素敵。

2011年11月17日木曜日

ヤン・リシエツキのピアノ

みなさまハロー
(よ)です
信じられないほどの、社会人始まって以来の忙しさに翻弄されていました。
自分のキャパの読みの甘さを反省中です。
もう肌もかっさかさ。
ホント、みなさまご迷惑かけました
(あ、いやまだ継続中ですが…)

そんな激動の毎日を支えてくれたのが
最近、本当にこれしか聞いてないクラシック音楽。
ピアノは習っていましたが、あんまりクラシック好きになれなかった
まさかこんな日が来るとは!!!

先月ちょっこし見つけた合間で
アクロス福岡にオーケストラを聴きに行きました。
それが、もう驚くほどのすばらしさ。
興味のない方は、「ジーっと難しい顔して座って聞く」
みたいなイメージかもしれませんが、
あれはもう、ライブです!
じっと座ってられない!
体が動く!
 あーまたいきたいなぁ。

 で、わたしのブックマークには
クラシック関連が増えてきつつあるのですが
ぜひみなさまに見ていただきたいのが
こちらの方です
ヤン・リシエツキ













天使のような風貌ですごいピアノを弾くんです。
16歳という若さなのに、静かで、哲学的。
リンク先からは2分くらいしか聞けないので
こんどCD買ってこよーっと。

2011年9月5日月曜日

困ってる/世界の終りと/僕はいかにして

昨日初めてサンセットライブに参戦した(よ)です。
ライムスター、楽しかった。U・TA・MA・RU!

最近読んで面白かった本をすっかり溜めてました

















「困ってるひと」大野更紗

大学ではビルマの難民のための勉強や活動に飛びまわっていた
活発でとても頭のいい大野さん。
その大野さんの体を突然の難病が襲います。
自分の体を自分の免疫が攻撃してしまう、自己免疫系の疾患。
次から次にやってくる困った事態。
と聞けば、涙にくれる闘病記かと思うかもしれませんが
大野さんの自分を客観視する能力の高さのおかげで
驚くほどユーモアに溢れた1冊になっています。
なんだか人ごととは思えず
みんな難病ほどの困難でなくとも、多かれ少なかれ「なにか」を抱えているもの。
そいつとの付き合いを考えさせられます。

















「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」村上春樹

なんと20年ぶりの再読!!!20年、ひゃほー!
村上春樹の本の中で、一番好きだなぁとずっと思っていたのですが
再読すると、一番好きとか大問題じゃない?
ってくらい、壮絶な孤独の物語でしたね、これ。
一見、森の世界のヨーロッパの寓話を思わせる雰囲気や
「やみくろ」などの装置に、とっつきやすさを感じていたのだと思いますが、
脳天気な中学生じゃ、無理だったなー。
最近の村上春樹作品が、ずいぶん周りとコミットする物語に
変化してきていたんだなぁ、と再認識。
だから読書ってやめられない。















「僕はいかにして指揮者になったのか」佐渡裕

先日ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の指揮をつとめたことでも
話題になった佐渡さんの自伝。
小澤征爾の「ボクの音楽武者修行」を読んでもよくわかるのですが
やっぱりすごい人って、人並み外れてすごいのです。
自伝で「意外にすごい人にも自分と似たとこあるやん」と
安心する向きもあるかと思いますが
私はやっぱりその卓越した力に感銘を受けたいタイプ。
この2冊を読み比べると
時代が違ってもそっくりに考え、そっくりに行動して
世界に飛び出してゆく二人の天才の姿に、胸がすっとします。
佐渡さんを気にかけて育てようとしている小澤さんの姿にも。
オーケストラ聞きに行きたくなりますよ。

2011年8月4日木曜日

音楽と生活



















(よ)です。
小沢健二の文章が大好き。
Oliveは、彼の連載「ドゥワッチャライク」が楽しみで買ってました。
(連載が終わり、カジヒデキの連載になった時、
あまりの読み応えのなさに肩を落としたものだ)

いま書店に並んでいる「monkey business 2011 summer」で
20数ページにわたって
質問に応えるという形で
「音楽と生活」について語っています。

「もっとも古い音楽の記憶は?」
「音楽に、あるいは生活で、ユーモアというものは必要だと思いますか?」
などなど。
誠実な質問には、答えも誠実に。
それこそユーモアと真剣なまなざしが入り混じった答えは
じっくり時間をかけて読むのにピッタリでした。



















あともうけもんだったのが、
この雑誌に掲載されていた
エミリー・ディキンソンの詩。
1800年代のイギリスの詩人の言葉を
いまこんなに近く感じるとは驚き。

ぜひみんなに読んでほしいので
さわりだけご紹介。

「時は癒す」とひとは言う
時は癒したことなんかない
現実の苦しみは
筋肉と同じく年とともに強くなる

時は不幸を試すが
治すのではない―
治したとしたら、それはつまり
病なんてなかったということ―



ちなみにここんとこのわたしの「音楽と生活」は
インターネットラジオがブーム。
ポッドキャストとかすごい!
最近毎日聞いているのが「OTTAVA」という
24時間クラシックが聞けるラジオステーション。
なかなかおすすめです。

2011年7月29日金曜日

レイ ハラカミ



美しい音楽。

もっと聴かせてほしかった。


(ま)

2011年7月9日土曜日

悪玉

(よ)です
昨日は楽しく飲みにでかけました
実はわたしのiphoneの写真が冴えないのは

な、なんと!!

カメラのレンズに貼ってた
カバーシールみたいなのが
ずれてくっついていたからでした
(初歩的)

そこでさっそくクリアな写真を撮ることに


















ずずーん



















ばちーん



















だだーん



キリンジの「悪玉」をBGMにお楽しみください















暑い…

2011年5月30日月曜日

愛しの渋さ❤

行ってきましたーーーー!!!
渋さ知らズ in うきは!
らーらーらーらーらららーらーらーらー

は! いつになくテンションの高い(よ)です
すみません、大好きな大好きな渋さ知らズとの
邂逅に心が奪われておりました

ご存知の方はご存知、
ご存知ない方には未知(あたりまえ)
大人数大音量フリージャズバンドです
この日を、心をキリンにして待ちわびておりました(いろいろ間違い)

とはいえ、懸念材料は山積みでした
ていうか、仕事終わんのか?
ていうか、台風くるのか?
ていうか、野外対策1コもしてない
ていうか、朝起きれるのか?
などの心配をよそに

前日夜中までがんばって仕事終えたし、朝も起きれた
雨天決行だけど、廃校になったという小学校に会場移動でラッキー
というわけで 
















じゃーん
芋の子です
小さな山間の小学校が、アンダーグラウンドな感じになってます!





















真っ白な舞踏家がゆらめいてます!!

渋さの音楽については
どんな写真を使っても
どんな 言葉を使っても
絶対伝えられない自信があるのであきらめますが
いやー、まじでちょー楽しかった!
あんなに絶叫したの久しぶりです
喉かれてます!!

もともと私
大学生の時、不思議なジャズバーでバイトをしていました
その時、
渋さのダンドリスト不破さんがやっていた
フェダインというバンドにすっかりやられてしまったのです。
かっこいいおじさんたちのフリージャズが大好きで
それがきっかけで渋さを好きになったのでした

なんだか今日は好き好き言っていて
まったく文章に筋書きがありませんが、しかたありません!

昨日は、不破さんはもちろん
件のフェダインのサックス奏者、川下さんもいらっしゃって
ホントに胸きゅんの一夜。きゅん

でも、渋さの魅力って、なんなんだろう?
なんでみんなあんなに忘我の状態になるんだろう?
ソリストたちの圧倒的なうまさに合わせて
決め手は
しつこくしつこくしつこく大音量で繰り返す
ユニゾンの快感な気がする。
ここまでキてほしい!ってところまで
圧倒的な技で、きてくれる。

百聞は一見に如かず
ピットインでのライブの模様みつけたんで
貼っときます
こちらも大音量なので気をつけて!


2011年5月21日土曜日

シモンボリバル・ユースオーケストラ

昨日、事務所に一人だったわたし(よ)。
なんかよか音楽はなかかなーと
you tubeを漁ってみたところ、


ありました!
シモンボリバルユースオーケストラ!!







オーケストラとは思えぬ
半端ないノリ。
みなさん、だまされたと思って見てください。
音でっかいから会社ではクリック注意!

世界史を選択した人は
シモンボリバルに聞き覚えがあると思いますが、
べネスエラをスペインから解放した英雄だそう。

その名前を冠したこのユースオーケストラは
元政治家で、経済学者の人が
治安や生活環境が悪くて
犯罪に走ったり、ストリートチルドレンになる子どもが多いのを憂え
更生させ、守るために始めたオーケストラなのだそうです。

だからもともと音楽の教育を受けていた子どもたち
(まぁ日本人からみたら、大人に見えますけど)
ではないのに、このうまさ、かっこよさといったら!

あー、南米も行きたいなー
シモンボリバルオーケストラも生で見てみたいなー
あと、指揮者がタイプ❤