2012年1月19日木曜日
ポケミスを知ってるかい?
(よ)です。
ポケミスとは、ハヤカワ・ポケット・ミステリのこと。
あんまりミステリーには詳しくないのですが
ポケミスのイメージは
「おじさん」「本格的」「だけどちょっと埃っぽい」「喫茶店で読む」
って感じ。
でもなんだか最近この
「卵をめぐる祖父の戦争」がおもしろいと
いくつかの声を聞いて気になってました。
で、手に入れましたが、これがとっツてもおもしろかった!
どんなお話かっていうと
第二次世界大戦中、ドイツ軍に包囲されたサンクトペテルブルク。
誰もが飢えている戦時下で
ひょんなことから卵を調達するという、
へんてこな任務を請け負うことになってしまった二人の物語。
悲惨な戦争の細部も、いやってほど描かれるのですが
主人公の一人コーリャの、非現実的で魅力的な楽天家っぷりと
卵を命を懸けて探すという、ほのかなばかばかしさが
まるで良質のファンタジーのよう。
最近読んだものの中では出色の一冊でした。オススメ。
しかも、造本がなんだかステキなんです。
ソフトカバーの体裁がわたし好みだし、
この細長いサイズもいいし。
小口が黄色なのもカワイイ。
おじさんの読み物だとばかり思っていたのに
このこじゃれ感、なに?と不思議に思って調べたら、
なんと2010年からブックデザインを一新したんだそうです。
どうりで!
おもしろいし、モノとしても素敵なので
ぜひ一度手に取ってみてください。
2012年1月13日金曜日
A&Sのギャザーブラウス
(よ)です。
先月東京に行く機会がありました。
わたしが東京に行ったら必ず行きたいお店、
それがソニアパークさんのお店「ART&SCIENCE」です。
ところでみなさんはネットでお買い物をどれほどしますか?
洋服はもちろん音楽も(そしてきっといずれは書籍も)
ネットで買えないものはほとんどなくなりました。
世界中から自分の欲しい物が買えるなんて!
やめて!うれしい悲鳴!
しかしやっぱり「お店に行って買いたいもの」ってあります。
お店を探し当てて、ドアを開けて、
什器ごと雰囲気を楽しんで、素敵だなぁと思って、
香りとか、音楽とかもタイプ!と勝手に興奮したりして、
お店の人に由来やら着こなし方やら聞いて、
お財布と相談して、買って、
そのお店の袋をその後持ち歩くのも楽しい。
そんな買い物もありますよねぇ。
同じブランドの服でも、
セレクトショップや路面店で見るのと
百貨店の平場(っていうんですかね?)で見るのと
惹かれ方が違うっていうのも、そういう理由かもしれません。
わたしにとってそんなお買い物の代表格が
「ART&SCIENCE」なのです。
今回は、ギャザーブラウスを購入。
わたしにとってはチャレンジ。
ナチュラルな雰囲気の、ふんわり、柔らかな服が似合わないわたしにとって
スモックタイプの服は着こなすのが難しいから。
でもでも、
オックス地というとーってもつやつやで肌理細かな生地と
袖口のすっごく綺麗な刺繍が
それこそ、お店でのお買い物ならではの快感を、快感を…。
これを、ちょっとハードに革とかで着こなしたいなぁと
ぽわわわわんと空想中。
あーやっぱりお買い物って楽しい!
先月東京に行く機会がありました。
わたしが東京に行ったら必ず行きたいお店、
それがソニアパークさんのお店「ART&SCIENCE」です。
ところでみなさんはネットでお買い物をどれほどしますか?
洋服はもちろん音楽も(そしてきっといずれは書籍も)
ネットで買えないものはほとんどなくなりました。
世界中から自分の欲しい物が買えるなんて!
やめて!うれしい悲鳴!
しかしやっぱり「お店に行って買いたいもの」ってあります。
お店を探し当てて、ドアを開けて、
什器ごと雰囲気を楽しんで、素敵だなぁと思って、
香りとか、音楽とかもタイプ!と勝手に興奮したりして、
お店の人に由来やら着こなし方やら聞いて、
お財布と相談して、買って、
そのお店の袋をその後持ち歩くのも楽しい。
そんな買い物もありますよねぇ。
同じブランドの服でも、
セレクトショップや路面店で見るのと
百貨店の平場(っていうんですかね?)で見るのと
惹かれ方が違うっていうのも、そういう理由かもしれません。
わたしにとってそんなお買い物の代表格が
「ART&SCIENCE」なのです。
今回は、ギャザーブラウスを購入。
わたしにとってはチャレンジ。
ナチュラルな雰囲気の、ふんわり、柔らかな服が似合わないわたしにとって
スモックタイプの服は着こなすのが難しいから。
でもでも、
オックス地というとーってもつやつやで肌理細かな生地と
袖口のすっごく綺麗な刺繍が
それこそ、お店でのお買い物ならではの快感を、快感を…。
これを、ちょっとハードに革とかで着こなしたいなぁと
ぽわわわわんと空想中。
あーやっぱりお買い物って楽しい!
2012年1月10日火曜日
江國ウォッチャー
(よ)です
帰省の楽しみは、
実家に置いている本を再読すること。
今回わぁ懐かしいと思って見返したのが
創刊当時の雑誌「クウネル」。
一部散逸したものもありますが
たぶん2002年の創刊から
欠かさず買っているんじゃないかなぁ。
そのクウネルに
「江國香織姉妹の往復書簡。」という
連載があります。
作家の江國香織さんと妹が
日々のつれづれを手紙で送り合うゆったりとした内容。
もともと登場人物はさほど多くはなく、
・江國香織さん(姉)
・江國晴子さん(妹)
・とーさん(随筆家。故人)
・かーさん
・スノウ(晴子さんの愛犬)
・雨(香織さんの愛犬)
程度だったのですが、
この10年の連載の間に
姉妹とかーさんが外国旅行に行ってしばらくして、かーさんが急逝。
スノウも10歳で急死。
先日は雨まで亡くなってしまい、
ついに登場人物は江國姉妹、二人きりになりました。
家族って減っていくものなんだ…
はっとさせられます。
約10年間もある家族を定期的に見る機会なんて
そんなにないものですから。
日々のたんたんとした営みの中で
いなくなっていくものなのですね。
幸いにしてわたしの両親は健在ですし
ビスコも2歳。
甥っ子が生まれて家族が増えましたが
いずれやってくる「家族が減る日」。
おおげさでなくともいいので
毎日を大切にせねばならない。
そんなことを考えたお正月でした。
帰省の楽しみは、
実家に置いている本を再読すること。
今回わぁ懐かしいと思って見返したのが
創刊当時の雑誌「クウネル」。
一部散逸したものもありますが
たぶん2002年の創刊から
欠かさず買っているんじゃないかなぁ。
そのクウネルに
「江國香織姉妹の往復書簡。」という
連載があります。
作家の江國香織さんと妹が
日々のつれづれを手紙で送り合うゆったりとした内容。
もともと登場人物はさほど多くはなく、
・江國香織さん(姉)
・江國晴子さん(妹)
・とーさん(随筆家。故人)
・かーさん
・スノウ(晴子さんの愛犬)
・雨(香織さんの愛犬)
程度だったのですが、
この10年の連載の間に
姉妹とかーさんが外国旅行に行ってしばらくして、かーさんが急逝。
スノウも10歳で急死。
先日は雨まで亡くなってしまい、
ついに登場人物は江國姉妹、二人きりになりました。
家族って減っていくものなんだ…
はっとさせられます。
約10年間もある家族を定期的に見る機会なんて
そんなにないものですから。
日々のたんたんとした営みの中で
いなくなっていくものなのですね。
幸いにしてわたしの両親は健在ですし
ビスコも2歳。
甥っ子が生まれて家族が増えましたが
いずれやってくる「家族が減る日」。
おおげさでなくともいいので
毎日を大切にせねばならない。
そんなことを考えたお正月でした。
2012年1月7日土曜日
あけおめ2012
あけましておめでとうございます
ビスコです
ことしもねっしんにボールとなかよくしようとおもっています
ねんまつにくまもとにゆきました
また(よ)といっしょです
みんながじろじろみますが、
きっときんぱつをじろじろみたのだとおもいます
くまもとにはまるちゃんがいます
なかよく…
なかよく…
なかよく…
なかよくというのは、いぬにはなかなかむずかしいことです。
もうひとりのしゅんくんとはなかよくできました
しゅんくんはまだ一歳だというのに
ボールをなげてくれるのです
みどころがあるとおもいます
こんなおしょうがつでした。
みなさんわたくしにまで年賀状をたくさんいただき
かんしゃもうしあげます。
(よ)が、
「ビスコばっかり」とやきもちをやいていましたが
かわいさからいって
しかたないとおもいます
2011年12月27日火曜日
年末、音楽♬
(よ)です。
年末は音楽が盛んですね!!
この12月に行った、ふたつのイベントについて。
12月17日 福岡大忘年会
山本宇一さんらが(おそらく)主催で
大人のクラブイベントか・い・さ・い!
わーい、ひさしぶりの夜遊び!!
なんて浮かれて出陣したのですが、
この日は目からウロコでした。
これまでも、仕事柄取材に行くことは多かったのですが
いままでクラブで流れる音楽の機微までは考えたことがありませんでしたし
ぶっちゃけDJって、何をどう操作してんだろ?と理解はいまでもしていないんですが
なるほど!
人によって
こんなに違った音楽を奏でて
こんなに踊りだしたくなるような
ふうに
できるんだ!
と当たり前のことを体で分からされた次第。
ちなみにいっちばんシビれたのは
デザイナーの信國太志さんの、
たたずまいとDJぷり。
ご本人はいまテイラーとしても活躍中だけあって
ピシリと本当にかっこよくスーツを着こなしています。
それなのに、奏でる音楽は、漢!
思わずヘッドバンギングしたくなるような
ロックな選曲。
写真は、(わかんないけど)その信國太志さん。
とっても端正な服作りをされる方で、
実は何着か持っているんですが
さらにファンになってしまいました!!!!
12月23日 500人のゴスペル大作戦
リバーウォーク北九州にて
なんと500人もの一般市民の方が参加しての
ど迫力大!ゴスペルです。
老若男女、経験のある人もない人も
みんな何度も集まって練習して、この日を迎えます。
実はお仕事で
このゴスペルの指導に携わっている先生に取材をする機会があり
「ぜひ参加したーい」と思っていたのですが
なかなか練習に行くこと叶わず
せめて本番を体感しようとでかけました。
みんな楽しそう!
本格的な歌と、思わず一緒に体が動きだしそうな振付けまで
座っているのがもったいないくらい
みんなにっこにこで歌っていて
ほんとうにほんとうにステキなイベント。
先生も
「初心者には難しい歌が多いハズなんだけど、みんな楽しそうについてくるんですよね」
とおっしゃってました。
YouTubeも貼っときますから
ぜひ見て!
やっぱり音楽って、楽しいな!
と感じた2011年年の暮れ。
年末は音楽が盛んですね!!
この12月に行った、ふたつのイベントについて。
12月17日 福岡大忘年会
山本宇一さんらが(おそらく)主催で
大人のクラブイベントか・い・さ・い!
わーい、ひさしぶりの夜遊び!!
なんて浮かれて出陣したのですが、
この日は目からウロコでした。
これまでも、仕事柄取材に行くことは多かったのですが
いままでクラブで流れる音楽の機微までは考えたことがありませんでしたし
ぶっちゃけDJって、何をどう操作してんだろ?と理解はいまでもしていないんですが
なるほど!
人によって
こんなに違った音楽を奏でて
こんなに踊りだしたくなるような
ふうに
できるんだ!
と当たり前のことを体で分からされた次第。
ちなみにいっちばんシビれたのは
デザイナーの信國太志さんの、
たたずまいとDJぷり。
ご本人はいまテイラーとしても活躍中だけあって
ピシリと本当にかっこよくスーツを着こなしています。
それなのに、奏でる音楽は、漢!
思わずヘッドバンギングしたくなるような
ロックな選曲。
写真は、(わかんないけど)その信國太志さん。
とっても端正な服作りをされる方で、
実は何着か持っているんですが
さらにファンになってしまいました!!!!
12月23日 500人のゴスペル大作戦
リバーウォーク北九州にて
なんと500人もの一般市民の方が参加しての
ど迫力大!ゴスペルです。
老若男女、経験のある人もない人も
みんな何度も集まって練習して、この日を迎えます。
実はお仕事で
このゴスペルの指導に携わっている先生に取材をする機会があり
「ぜひ参加したーい」と思っていたのですが
なかなか練習に行くこと叶わず
せめて本番を体感しようとでかけました。
みんな楽しそう!
本格的な歌と、思わず一緒に体が動きだしそうな振付けまで
座っているのがもったいないくらい
みんなにっこにこで歌っていて
ほんとうにほんとうにステキなイベント。
先生も
「初心者には難しい歌が多いハズなんだけど、みんな楽しそうについてくるんですよね」
とおっしゃってました。
YouTubeも貼っときますから
ぜひ見て!
やっぱり音楽って、楽しいな!
と感じた2011年年の暮れ。
2011年12月19日月曜日
グレン・グールド漬け
師走のあわただしい中、こんにちは!
これです。
その名の通りの本の第1回目の対談で、
グレングールドの話題がたっぷり。
小澤征爾の師匠バーンスタインと、グールドが共演する際、
バーンスタインが
「この曲の解釈は私の解釈ではなく、グールドの解釈によるものです」
と異例の前置きをして始めたという演奏会。
グールドの解釈に全く納得できないまま始まったベートーベン。
その場に小澤征爾さんもいたというのです。
映画の中でもひときわ印象に残るこのシーンの、
裏側が見えてきます。
それにしても、この本も、本当に面白かったなぁ。
当然ですが
村上春樹は言葉の人で
小澤征爾は音楽の人なんだということが
よくわかります。
その2人が音楽をきちんと説明しようという目的に向かって
得意をいかしあったって感じのエキサイティングな本でした。
それにしてもグールド素敵。
(よ)です。
最近クラシックの話ばかりしていますが
今日もです!ご勘弁を!
先日KBCシネマにて
「グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独」を見ました。
「グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独」を見ました。
![]() |
バッハの「ゴルトベルグ変奏曲」などを斬新な解釈をし、
グールド以外ではあり得ないような演奏法を貫いた人。
天才ならではのエキセントリックなエピソードが満載で
夏でも手袋を手放さない
極端に低い椅子で演奏する
何十年も愛用の椅子を、どこにでも持ち歩いた
などなど、いろんなうわさに取り巻かれて、
どんな人だったのかにうまく迫れない人。
どんな人だったのかにうまく迫れない人。
そのグールドを
生前の豊富な映像と周りの人の証言によって、
すこうしだけ、どんなことを思っていたのかを
類推する映画でした。
本当に魅力的な音と人で、
特に若い頃の映像を見ていたら、
「そりゃこんな人、好きにならずにはいられないなぁ」と
しみじみ。
クラシックを普段聞かない人ほど、
この人の演奏には魅了されるんじゃないかなぁ。
この人の演奏には魅了されるんじゃないかなぁ。
ので、YouTube貼っておきます
タイムリーに、最近読んだ本にグレングールドの話題がでていました
これです。
その名の通りの本の第1回目の対談で、
グレングールドの話題がたっぷり。
小澤征爾の師匠バーンスタインと、グールドが共演する際、
バーンスタインが
「この曲の解釈は私の解釈ではなく、グールドの解釈によるものです」
と異例の前置きをして始めたという演奏会。
グールドの解釈に全く納得できないまま始まったベートーベン。
その場に小澤征爾さんもいたというのです。
映画の中でもひときわ印象に残るこのシーンの、
裏側が見えてきます。
それにしても、この本も、本当に面白かったなぁ。
当然ですが
村上春樹は言葉の人で
小澤征爾は音楽の人なんだということが
よくわかります。
その2人が音楽をきちんと説明しようという目的に向かって
得意をいかしあったって感じのエキサイティングな本でした。
それにしてもグールド素敵。
2011年12月17日土曜日
師走
すっかりご無沙汰のブログ。
(ま)です。
空気が冷たくて、手の震えが止まりません。
血行も悪くなって、顔色が優れません。
そんななか、街はクリスマス&年末ムード一色❤
私は人にぶつからないように、するするっと抜けながら歩くことが得意です。
さて、われわれニコエディットの事務所に
ひと足お先にサンタクロースからMacBook Airが届きました。
(よ)のウィンドウズが先週「プツ」っという音を立て、
天に召されてしまいましたので、早速Macで仕事しています。
(ま)です。
空気が冷たくて、手の震えが止まりません。
血行も悪くなって、顔色が優れません。
そんななか、街はクリスマス&年末ムード一色❤
私は人にぶつからないように、するするっと抜けながら歩くことが得意です。
さて、われわれニコエディットの事務所に
ひと足お先にサンタクロースからMacBook Airが届きました。
(よ)のウィンドウズが先週「プツ」っという音を立て、
天に召されてしまいましたので、早速Macで仕事しています。
(よ)はデザインの仕事もしていたので、
みなさまへ送るグリーティングカードをただいま作成中です。
私は今年もお世話になった「にゃんこ先生」(有名な占い師)から
チロリアンをいただいたので、一人でパクつき中です。
久しぶりのチロリアン。あらためて見ると、
パッケージ、カワイイです。
師走の忙しい時期、
みなさん風邪など引かず(食べ過ぎ、飲み過ぎも注意)、
体をいたわりながら、新しい一年を迎えましょう。
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