おぼんにさとがえりしました
ほんとうはかたいケースにはいって
あたまはだしてはならないのですが
わんわんいってしますので
あたまだしでしつれいしています

さくらにのりました

じつは(よ)のじっかには
わたくしとおなじく、じゃっくらっせるてりあの
じょしがおります
なを「まるちゃん」といいます
このこが「まるちゃん」
わたくしとちがってミミがたれてます
わたくしとちがっててんしょんはあまりたかくありませんし
おっとりしているとみんなは言います
でもいがいとがんこものの変わりものです
「まるちゃん」とはあまりなかよくできません
なぜなら、まるちゃんちなのに
わたくしがわがものがおでふるまうからだと
みんなが責めます。
わたくしがいると「まるちゃん」は
こんなことになることがおおいのです
げんかんのすみでいじけています
これみよがしに、おでこにしわなんて!
くわえているのは
同時にもらったほねのガム
めったにあゆみよることはありませんのですが
たまの休戦のときもあります
こんなおぼんでした
ちなみにさいきんはこんなライバルもあらわれました
このこは「しゅんくん」
(よ)のおいっこにあたります
このまえまで
「あさしょうりゅう」のようだったのに
急にかわいくなったともっぱらのひょうばんですから
「まるちゃん」がおもしろくなく思うのもとうぜんかもしれません
なにしろ(よ)はけっこんもこどももおりませんので
わたくしにぞっこんですが
「まるちゃん」にはらいばるがたくさんいるのです
そんなおぼんでした











