(よ)です。
わたくし、もちろん犬好きですが
世の犬本には玉石混淆ということも、よく存じてます
割合的には
石石石石石石石石石玉石石石石石石石石石石石石
くらい?
その玉「ダーシェンカ」です
(いろいろ気にしないで下さい)
作家カレルチャペックが飼っていたフォックステリアに生まれた
やんちゃな子犬・ダーシェンカ。
作家は、子犬に夢中になってしまい
写真を撮ったり、
スケッチしたり、
果てはおとぎ話を語ってあげたり。
子犬の時期ってほんとに超特急のように過ぎてしまって
真っ只中にいるときは「もーーーっ!」と思うことも多いのですが
(ビスコは毎日小屋と自分をうんこまみれにしていたし、夜鳴きしていた)
今となっては「あの時、かわいかったなぁ」と
穏やかな気持ちになるもの。
もちろん意思が通じるようになった
今のかわいさに勝るものはないんですけどね。
(ところで超特急ってなんでしょうね? 新幹線?)
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